これで良いのか?日本の新型コロナ対策

想い

新型コロナが流行ったら「自粛しかない」と言うのは愚策。
何の解決にもならない。

コロナを正しく理解し、経済を回す手は必ずある。
ウイルスは細胞を持たないから我々の細胞を使って生きねばならない。
だから共生するのが上手な対策だ。

基本的にはどんどん進化し形を変えるから、ワクチン打とうが、1回感染しようが、来年には別のウイルスに変異するからまた感染する。と予想される。

GDPを回すことが経済活性化で重要なのだ。
ところが政府の対策は全く逆。。

経済を回すための金をいくら出しても惜しくない。

私の考えはこうだ。

① 国民の体温を上げて免疫をつける
② イベルメクチンなどの治療薬を徹底準備
③ 重症者も含めた病棟の準備 (ここに5兆円程度つぎ込み)
④ 感染者の90%は平熱の軽症か無症状 → この陽性者は家庭内療養を義務付け
⑤ 後は経済をガンガン回すべき

イベルメクチンなどの治療薬や重症病棟に金をかける。
マイナスに金を使わず、プラスに金を使うべきだ。

重傷者をしっかりとケアできるシステムがあればいい。
重症化しないようワクチンがしっかりと効いてくれれば、経済優先で良いのである。

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小星 重治 プロフィール

社会保障費圧迫、国家財政破綻を救うためには、高齢者が病気にならないノーベル賞並みの重炭酸温浴健康法しかない。定年制廃止と併せ、30兆円を生み出そう!

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