弊社のスタッフがアットコスメでブログを更新しております。
今日は一部抜粋してお届けしますよ。
昔から『冷えは万病のもと』と伝えられています。
特に妊産婦にとって、冷えは『大敵』といわれています。
しかし、現代では約7割の妊婦さんが冷え症だと言われています。
記事の目次
何故女性が冷えやすいの?
角質皮脂バリアが薄く、腕の内側を1とした場合、女性がもつデリケートゾーンの経皮吸収率は42倍もあるのです。
合成界面活性剤が肌バリアの皮脂セラミドを抜いてバリアを破壊し化学物質や塩素を経皮吸収を増大させ、皮下脂肪に溶解、蓄積し解毒できない。
化学物質のストイレスにより、交感神経が血流が低下させ、冷えが起こります。
女性と同じく肌バリアの薄い赤ちゃんも 産まれたてから合成界面活性剤を使わないようにしましょう。
冷えが不調を生み万病のもとになります。
冷えると起こりやすいことはどんなこと?
・妊娠中…切迫流産や切迫早産、逆子の原因になると考えられています。他にも便秘、腰痛、足のつり、むくみ等のマイナートラブルが起こりやすくなります。
・分娩中…身体が冷え、筋肉が硬くなることで子宮が収縮できず陣痛が来なかったり、弱いままで進行しなかったりすることがあります。出産に時間がかかり難産になる傾向があります。また、出産直後の出血が多くなりやすいです。
・出産後…身体の回復が遅れたり、母乳の分泌がなかなか進まなかったりします。
血流が悪いと37兆個の細胞へ栄養酸素が届かずホルモンや酵素も低体温では生み出せず生体内のタンパク質合成もうまく機能せず、毛細血管はますますゴースト化して臓器の不調を加速させます。
「子宮」を温めよう
女性の不調の多くは「冷え」によるもの。
「冷え」は血の巡りが悪くなること。
女性にとって大切な「子宮」は栄養が届かなければ元気に働くことができません。
外からでは温めにくい「子宮」を血の巡りを良くして温める。
血の巡りを良くするには体によくない化学物質の経皮毒を避けねばなりません。
腕の内側を1とした場合、女性がもつデリケートゾーンの経皮吸収率は42倍もあるのです。
肌から与えられるストレスは血流を下げ体を冷やしてしまいます。
だからホットタブは無香料・無着色・塩素中和。
女性の心とカラダに向き合った女性のための入浴剤です。
他にもブログを更新中ですのでご覧いただけると幸いでございます。
抽選でプレゼントがもらえるキャンペーンを開催している場合がありますよ。
下にリンクを貼っておきます。
コメント