日本の水道水の塩素濃度は世界と比べて異常!

NUCSS健康浴

経皮吸収で身体を冷やす原因にもつながる塩素をカットするには?

1. 市販の浄水器を備える
2. 重炭酸入浴剤

どちらが良いと思いますか?

浄水器だけでは健康にはなれません。
日本の有害な高濃度の水道水の塩素をカットし、かつ血流を上げて冷えを改善し、健康ホルモンでもある血管内皮へのNO(一酸化窒素)の分泌も見込めて、体温をあげて健康づくりにも役立つ重炭酸入浴剤の使用をお勧めします。
残留塩素を瞬間カットし、石鹸シャンプーもリンスやコンデショナーも不要で、重曹とクエン酸とビタミンCを主成分とした、お肌も髪もきれいに洗える健康入浴剤です。
 
塩素殺菌剤は第一次世界大戦のころは化学兵器として使われていました。
容易に酸化し、発がん性のトリハロメタンになるため、世界では塩素使用をやめる国が多くなり、国際水連等でも競技用プールの塩素殺菌は禁止され、オゾン殺菌が推奨されています。

世界では塩素の添加は0.1ppm以下と決められていますが、日本は、水道法で塩素濃度を0.1ppm以上添加と決められたため、世界基準の10から15倍添加されています。
入浴時、お肌から経皮吸収し、体にストレスを与え体を冷やし健康を害する原因となっています。

特に石鹸シャンプーの化学洗剤を使った入浴では、肌バリアの角質皮脂バリアが破壊され、残留塩素はより経皮吸収し易くなり、体を冷やします。
そればかりかアトピーなどのアレルギーの原因にもなっています。
 
石鹸シャンプーを使わずに体のニオイまできれいに洗え、塩素を瞬間中和除去できる重炭酸入浴剤で入浴していただくのが最善の防御法と考えています。

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