【重炭酸入浴剤レビュー】偽物にご注意を!正規品と類似品の違い・見分け方

お客様レビュー

重炭酸入浴剤に関するご意見・ご感想、気になったレビューを取り上げて、コメントを書かせていただいております。

「これは本物?どれが正規品の重炭酸入浴剤で、どれが偽物・類似品ですか?」
といったご意見をよく聞きます。

一番わかりやすいのは、重炭酸入浴剤のパッケージに描かれている『NATURAL BEAUTY & HEALTH KOBOSHI METHOD』と書かれた丸い小さなマークをご確認ください。
茶褐色の丸い、小星メソッドのマークこれが純正品の証です。パッケージの表か裏に必ず入っております。

「BARTH」や「わかさの温浴」、「ベビタブ(Babytab)」など弊社からのOEM品も数多くありますが、これらの製品にも必ずこの純正品マークが付いています。
このマークの無い重炭酸入浴剤は類似品です。
正規の製造法特許をのがれて製造したり、化学物質であるDLリンゴ酸を使うなど、温まり効果や血中NOの分泌効果など、1/3程度にも満たず、多少安くても効果のない物ばかりです。

大分県竹田市長湯にあります、天然の重炭酸温泉「ラムネ温泉」の湯は、32度程度のぬるいお湯ですが、お湯から出た後も温まり感が続きます。
皆さんのお手元にある重炭酸入浴剤もぬるめのお湯で入って、効果を確認してみていただけば正規品かどうかすぐ分かるはずです。
また純正品は例え赤ちゃんが誤って飲んでしまっても安心・安全のNUCSS処方で製造されています

弊社が手がけている「HOT TAB」は、NUCSS処方です。
種類はWELLNESS、RECOVERY、SHOWER、CLASSICの4つです。
これらは、波動分析で化学ストレスを人に与えない脱ケミカル処方設計を施して製造したもので、人にはわからないが犬や猫ならわかる化学ストレスを徹底排除し、レスケミカルを実現した安心安全の商品です。
2021年9月1日にパッケージも中身もリニューアルし、最も効果の高い純正重炭酸入浴剤となっています。

NUCSSは“Not Using Chemical Soap & Shampoo”の略で、安全性を証明するために膨大な安全性試験をクリアし、独立行政法人医薬品医療機器総合機構(PMDA)にて承認審査された、滑沢剤を使った世界でただ一つの波動分析で処方設計製造された薬用入浴剤です。
重炭酸入浴剤の溶けたお湯には、クエン酸と重炭酸イオンによる洗浄力が期待できます。
重炭酸イオンとクエン酸が開いた毛穴や髪などにこびりついたミネラル汚れを洗い流し、重曹が表皮の汚れにアプローチします。化学物質は使用していないためお肌や髪に優しいのも特徴です。

しかし、類似品の成分には、りんご酸や、フマル酸やコハク酸などの化学物質が使われ、石鹸シャンプ無しでは体はきれいにはなりません。
また、正規品は細かい小さな泡が長く出るのが特徴ですが、類似品は泡が大きく、空気中に気泡が抜けてしまうものが多いようです。
小星メソッドのマークが入っている重炭酸入浴剤を使って30分入浴してみてください。
お湯の温度で温まるのではなく、ぬるま湯の40℃でも体がポカポカになる重炭酸温浴の健康観を体感いただけたらと思います。

なぜ純正品マークを付けているのか。
それは、お客様に高いお金を出して購入いただいたら、それなりの効果が無ければ、お客様を裏切ることになります。
お客様に効果を実感していただき、満足していただくために開発していますので、その保証として小星メソッドのマークを付けています。

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