新たに提唱する『NUCSS(ナクス)』とは?

想い

前回、化学物質が体に与える『サイレントキラーストレス』のお話をしました。

「人間の体がうけつけないもの」はどういうものなのか。それを私がどうやって判断しているか。
そして、私が目指すところをお話したいと思います。

私が考える企業精神

本当に健康に良いものか?
悪い波動を発していないか?
私どもの入浴剤の処方設計でも、人や動物にストレスを与える化学物質は一切使わないという設計をおこなっています。
重炭酸入浴剤の成分は重曹とクエン酸とビタミンCで、身体に無害ですが、そこまで徹底しお客様の安全を確保するのが企業の責任であると思うからです。

市販されている他の入浴剤などは色や香りの化学物質満載で、悪い波動共鳴を発し、犬や猫なら後ずさりして嫌がるような入浴剤がたくさん売られているわけです。
重炭酸入浴剤と銘打つ類似品もありますが、ほとんどは化学物質をその他成分として隠蔽し、マイナス数値の波動が見られます。
犬や猫でも嫌がらない、ノンケミカルなバイオレゾナンス処方設計の重炭酸入浴剤が、弊社の純正重炭酸なのです。
もし、色や香りが入っていたらそれだけで化学満載で、体にはストレスを与える入浴なのだと思ってください。

SDGsは、あらゆる分野で持続可能な地球環境を守れるか?という責任をもって開発することです。
人や動物が健康でストレスを感じない、持続可能で安全なノンケミカルな物質を使って商品設計をする責任が、企業にはあると思っています。
商品に使用する成分が人へのストレスになっていないか?
お客様の安全に万全な設計をするため、ケミカルか、そうでない安全なノンケミカルか、見えない「気」までも測って調べています。
この企業精神で入浴剤の開発をおこなっています。

ノンケミカルでも清潔を保てる NUCSS(ナクス)

そしてこの度、ノンケミカルで色やニオイも塩素もゼロのNUCSS (ナクス)を発表しました。
「化学物質をなくす」でNUCSSです。
バイオレゾナンスで測定しても一切のケミカルストレスを感じない。
ノンケミカルで、お湯に浸かれば即副交感神経にスイッチを入れ、リラクゼーションを感じていただけると思います。

NUCSS(ナクス)は“Not Using Chemical Soap & Shampoo”の略です。
私の考えに基づいて考案したオリジナルの言葉です。
交感神経を緊張させ血流を低下、体を冷やす化学物質を多量に含む液体ソープやシャンプーを使わずに、体を清潔に保てる「脱ケミカル」な“NUCSS(ナクス)入浴やシャワー”の世界を実現することに尽力していきます。

波動共鳴医学について

植物でも毎日気持ち良い言葉をかけて育てたのと、汚い言葉をかけて育てるのでは、まったく違う成長を見せると良く聞いたことはありませんか?
植物は言葉はわからなくても、優しく愛ある言葉には、“正の反応”を示し組織が活き活きと反応するのです。
生後3、4カ月の赤ちゃんに「いい子だね~」と言えば笑うし、「バカ」なんてヒドいことを言えばワーと泣き出します。(やらなくて良いです)

不思議ですよね。言霊という波動で伝わる力があるのです。
不思議ですが、これが「波動」とか「バイオレゾナンス」といわれる、東洋では「気」という言葉で表す波動です。

オカルト?いえ病院でも使われています

オカルトチックな…と思われる方もいらっしゃるでしょうが、この世のすべての物質には、固有の波長をもった波動があります。
発した言葉にも、何を思うかによりその思った心にも、胃にも、腸にも、心臓にも、それぞれの波動があります。
調子の良い胃と病気の胃は、異なる波長の波動を発しています。
すべての臓器も、健康か病気かで異なる固有の波動を発します。
この波動のずれを測定し、外から波動を与えてずれを治すことが出来るのです。
これがドイツのパウル・シュミット等が開発した波動共鳴医学です。

同じくロシアにも宇宙飛行士の医学のために開発されたバイオレゾナンス(波動共鳴)医学があります。
医者や病院のない宇宙飛行士の健康を、各臓器の波動のズレを測定して、ズレたら外から修正波動を与えて臓器の不調を修復してしまうという、医者や薬が無くても病気を波動で治せるという新しい医学です。
都内のいくつかの病院にも入っており、オカルトでもなんでもなく、実用化されて急速に進歩している分野の医学です。
大きな病院の装置はおそらく1,000万円以上もするもので、全臓器を数分でスキャンニングして波動のずれを詳細に映像化して、どの臓器がどれだけ病んでいるか、はたまた正常かどうかを測定し、修正もしてくれます。

成分だけではなく波動も測定してさらなる安全を

私が購入したものはドイツ式で、病院と比べれば簡易なものですが、電子レンジや携帯電話の電磁波などの眼に見えないものが、どの程度、どの距離まで影響するか等の測定ができます。
携帯電話は皮のケースに入れておけば電磁波の影響は防げるとか、電子レンジはチンしたら3m離れていれば電磁波の影響はないとか。
波動共鳴を測ることで、生活の中のストレスを測定し、食品でも化粧品でも、波動を測ってその安全性を見ることが出来ます。

例えば、お店で売っている国産の有名ブランド米でも、人に悪い負の共鳴を発するものがあります。
そいう悪い気を発するお米を見つけて微量成分を分析してみると、その土壌の有害成分が生育中に入ってしまうのか、微量のヒ素などがわずかに検出されることがあります。
食べて即悪いわけではないですが、長い間同じこの米を食べていたら、風土病的な現象は出るかもしれないと思います。
本当に微量な成分でも、バイオレゾナンスでは明確に反応します。

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