いつまでも誰もが健康に過ごすための方法

想い

今日は母の日ですね。
お母さんがいつまでも健康に過ごしてもらえるように、何かできることはあるでしょうか?

草は大地に生えている間は活き活き青々と生きています。
ですが、草の根を鎌で切り大地から離すとしおれて枯れてしまいます。人間も同じです。

「自然から遠ざかれば病気に近づく」は、医聖・ヒポクラテスの言葉です。
戦前は、どの家庭も自然だけの生活でした。
石油ストーブも無ければ電子レンジもなく、薬といっても漢方程度でした。 
 
戦後、家庭の水道に塩素殺菌剤が添加され、化学洗剤やシャンプーで大切な肌を洗うようになりました。
洗いすぎによりバリア機能が壊され、肌から塩素や化学物質を吸収し、体はストレスホルモンが脳の海馬で吸収され脳の神経細胞を破壊。 
1億総ストレス社会となり、2人に1人ががんの時代となってしまいました。
化学汚染は、ストレスだけでなく体を冷やします。
冷えが原因の生活習慣病が一気に拡大し、女性は15年、男性は10年もの平均介護期間を経なければ死ねない社会となってしまいました。
 
世界の最先端技術としてiPS細胞や再生医療、光免疫技術などが脚光を浴び、細胞のテロメアなどの研究で老化をコントロールするなど、老化研究も盛んですが、そういう最先端高額医療の話ではなく、重炭酸温浴は毎日30分家庭のお風呂に浸かるだけで、誰でも血管内皮に健康アンチエイジングホルモンNO(一酸化窒素)を分泌させ、温浴効果で血流上げて毛細血管を蘇らせ老化や病気を予防し、健康を創造しようという健康法です。
 
老化で血管内皮にNOの分泌力が低下するため、毛細血管が70歳だと40%もゴースト化すると言われます。
重炭酸温浴でRevivingを楽しんでください。

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