ロータリーの友という雑誌があります。
5月号の巻頭ページに「2歳の子の睡眠障害が急増」と鹿児島の医師からの寄稿記事が載っていました。
その医師のクリニックに来る多くの2歳児の睡眠障害が増えているそうで、医師はスマホによるゲームのやり過ぎで睡眠障害になっているのではないかと推定した記事ですが…
私は赤ちゃんの時から、石鹸やシャンプーで体を洗いすぎ、化学洗剤が肌バリアを破壊し、隙間から化学物質が経皮吸収され皮下脂肪に蓄積しストレスホルモンを分泌し続け結果であろうと思っています。
子どもの体力低下や、疲労骨折、異性に興味を示さないだったり、虚弱体質になったり、自閉症の子が増えていたりするのは、皆この化学ストレスのよるものだというのが私の持論です。
入浴方法が間違っているなどと誰も思っていませんから、自分のお子さんが睡眠障害や若年性鬱や、アトピーになっても「お風呂の石鹸が悪い」など疑ってみる事さえないのではないでしょうか？
是非、赤ちゃんのこんな肌トラブルや病的な症状が、石鹸・シャンプーをやめて改善するようであれば、ぜひ教えていただければと思います。
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